【特定】三上尚貢のTwitterが判明?顔は?音楽好きな子供部屋おじさん?

2023年6月11日の報道によれば、自宅で父親の腹を包丁で刺し殺害しようとした疑いで20代の息子が逮捕されていたことが明らかになりました。
残念ながら父親は病院に搬送されましたが、死亡が確認されています。
実の息子に命を奪われるとは、胸が締め付けられる複雑な心境が残る事件ですね。
一体二人の間に何があったのでしょうか?
逮捕された息子についても含め徹底調査させていただきました。最後までお読みください。
父親を包丁で刺した息子逮捕
2023年6月10日に60歳の父親を包丁で刺して殺害しようとした疑いで20代の男性が逮捕されていたことが明らかになりました。

※画像はFNNニュースより引用
逮捕されたのは、さいたま市南区に住む無職・三上尚貢容疑者(28歳)です。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、さいたま市南区の無職・三上尚貢容疑者(28)で、昨日午後4時過ぎ、自宅で60歳の父親の腹を包丁で複数か所刺して殺害しようとした疑いがもたれています。
TBS NEWS DIGより引用
刺された父親は病院に搬送されましたがその後死亡が確認されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
一体どうしてこのようなことが起きてしまったのでしょうか。
続報によれば、事件当日容疑者は【死にたい】と交番に相談に来ていたそうですが、父親が連れて帰ったそうです。
交番に「死にたいです」と相談に来て、剛さんが連れて帰ったという。
FNNプライスオンライン記事より引用
その後、二人で相談した際に犯行に及んだのでしょうか。
三上尚貢容疑者は「殺すつもりで刺した」と容疑を認める供述をしているようです。
このことから、三上尚貢容疑者が何らかの悩みを抱えていた可能性はありますが、交番に迎えに来てくれた実の父親を殺害してしまったという非常に悲しい事件になってしまいました。
【特定】三上尚貢のTwitterが判明?顔は?
続いては、このような悲惨な事件を起こしてしまった三上尚貢容疑者について調査していきます。
報道によれば、三上尚貢容疑者は28歳。
SNSアカウントを持っていたとしてもおかしくない年齢です。
当サイトが独自に調査したところ、Twitter(ツイッター)で三上尚貢容疑者本人のものかもしれないアカウントを1件発見しました。
残念ながら顔は掲載されていないものの、アカウント名は三上尚貢容疑者と同姓同名、さらに犯行現場となった自宅がある埼玉県さいたま市南区と関連する投稿が複数見られました。


地図からも分かるように、三上尚貢容疑者の自宅がある埼玉県さいたま市南区と浦和市エリアは近いです。
音楽好きな子供部屋おじさんだった?
他にも、こちらのアカウントには映画鑑賞が趣味であること、音楽がとても好きなようで好みのアーティストも記載されていました。
またラーメンが好きなのでしょうか、埼玉エリアの人気ラーメン店を紹介する雑誌を紹介する投稿も見られました。

このアカウント保持者は文章からとても明るく毎日を楽しんでいる印象ですが、最終更新が2014年となっており現在はどのような生活を送っているのかは調べることができません。
あくまでも推測ではありますが、もしもこちらのアカウントが三上尚貢容疑者本人のものであるとしたら、この数年の間で「死にたい」と思う出来事があったのかもしれません。
ネット上では、無職との報道があることから子供部屋おじさんなのでは?という声も出ているようでした。
しかしながら、現時点でこちらのアカウントが本人のものと特定されたわけではありませんし、同姓同名の可能性もあります。従って掲載はモザイク処理させていただきました。
くれぐれも情報の取り扱いにはご注意いただきますようお願い申し上げます。
まとめ
今回は自宅で父親の腹を包丁で刺し殺害しようとした疑いで逮捕された三上尚貢容疑者について徹底調査させていただきました。
どのような事情から三上尚貢容疑者が自らの命を断ちたいと思ったのかは不明ですが、実の子供が悩みを抱えていたとしたらどんな手段を使ってでも守ってあげたいのが親心ですよね。
父親をなぜ殺害しなければならなかったのかも含め新たな情報が入り次第記事にて追記いたします。
続報をお待ちください。