【顔画像】岡元常美の勤務先大学名はどこ?比治山大学で特定か?事故原因も確認!
2023年7月11日の報道によれば、10日午後9時半ごろ広島県呉市焼山北の交差点で横断歩道を渡っていた女子高校生が普通乗用車にはねられました。
警察は普通乗用車を運転する大学講師を逮捕したと発表。
この普通乗用車を運転していた大学講師の名前や顔は発表されているのでしょうか?
事故原因も含めて調査していきます。
女性高校生を横断歩道ではねたとして大学講師を現行犯逮捕
冒頭でもお伝えしましたが、2023年7月10日の午後9時半ごろ広島県呉市焼山北の交差点で横断歩道を渡っていた女子高生が普通乗用車にはねられました。
10日午後9時半ごろ広島県呉市焼山北の交差点で横断歩道を渡っていた近く住む女子高校生(17)が普通乗用車にはねられました。女子高校生は病院に搬送されましたが意識不明の重体です。
FNNプライムオンライン記事より引用
目撃者によれば、現場は押しボタン式の信号機がある交差点になっており、事故当時は車側の信号が赤だったそうです。
女子高校生は病院に搬送されましたが、意識不明の重体であることも明らかになっています。
女子高生の安否がとても心配ですね。1日でも早い回復をお祈りいたします。
この普通乗用車を運転していた人物の名前や顔は公表されているのでしょうか?
次の章に続きます。
【顔画像】岡元常美の勤務先大学名はどこ?比治山大学との噂も!
結論から申し上げますと、女子高校生をはねた普通自動車を運転していた人物の名前は公表されています。
名前は岡元常美(おかもとつねみ)容疑者で職業は大学講師であることも明らかになっています。
警察は普通自動車を運転していた呉市焼山東の大学講師、岡元常美容疑者(55)を過失運転致傷で現行犯逮捕しました。岡元容疑者にけがはないということです。
FNNプライムオンライン記事より引用
報道機関では、岡元常美容疑者の勤務先は公表されていませんが、大学に通う生徒であればどこの大学講師か判明しているのではないでしょうか?
勤務先大学の名前はどこ?比治山大学との噂も!
当サイトが独自に調査したところ、岡元常美容疑者と同姓同名の女性が広島県広島市東区にある比治山大学・比治山大学短期大学部で講師をしていることが判明しました。
学校の公式HPの講師紹介として顔付きの画像も掲載されています。
比治山大学所在地:〒732-0068 広島県広島市東区牛田新町4丁目1−1
事故現場から比治山大学での距離はおおよそ20キロ。
車であれば通勤範囲内ではないでしょうか。
しかしながら、現時点ではこの人物が岡元常美容疑者と同一人物であるという確証はありませんので、モザイク処理させていただきます。
くれぐれも情報の取り扱いにはご注意ください。
また、本事件と比治山大学・比治山大学短期大学部の関係は一切ありません。
よって、事件に関するお問い合わせは決して行わないようにお願い申し上げます。
事故の原因は?
最後に事故原因についても調査していきます。
事故現場はどこ?住所は?
報道によれば、現場は押しボタン式の信号機がある交差点。
現場写真から判断しても見通しがとても良いことがわかります。
また、この事故現場は画像から住所は広島県呉市焼山北3丁目9であることも判明しました。
周囲の風景からこちらの現場で間違いないと思われます。
事故原因はよそ見?
一見かなり見通しの良い現場でなぜ事故が起こったのか?疑問にも思いますが、事故当時は午後9時半ごろとのこと。
日中はとても見通しはいいですが、夜間は視界も悪くなっていた可能性があります。
岡元常美容疑者は取り調べに対し「信号機が赤になっていることも、歩行者にも気が付かなかった」と供述しています。
女は事故を起こしたことは認めているということですが、「信号機が赤になっていることも、歩行者にも気が付かなかった」などと話しているということです。
TBSNEWSDIGより引用
ただ、人生において車を運転していれば何万回も信号を通過しますし、正面を向いていれば信号機は目に入りますよね。
この発言には疑問を感じてしまいます。
ネット上では、事故原因はスマホを触っていたのではないか?居眠りだったのではないか?などのコメントも書き込まれていました。
赤信号にも気が付かず、歩行者にも気が付かないなんて普段どんな運転をしているのか不思議。 こんな方に車を運転してほしく無いし、してはいけないでしょう。スマホを見ながら運転でもしてたのでしょうか。はたまた居眠り運転だったのでしょうか。加害者は保身のために本当のことは言わないでしょうし、被害を受けた方は重体なのでお話も聞けないと思われます。 本当に怒りしか湧いてこない事故ですね。
Yahoo!コメントより引用
青信号にしたがって横断歩道を横断中に車にはねられる……、ルールを守っている歩行者からすれば、こうした事故を防ぐ手立てがありません。記事によれば加害者は「信号が赤になっていることも歩行者にも全く気づかなかった」と供述しているそうですが、ドライバーとして最も緊張を強いられるはずの横断歩道の前で、いったいどこを見ていたのか、そのとき何をしていたのか、また体調に問題はなかったか、しっかりと捜査していただきたいと思います。
Yahoo!コメントより引用
しかしながら、これらの情報はあくまでもネット上での憶測となります。
今後の捜査により、事故原因も含めて明らかになると思われますので新たな情報が入り次第、記事に追記していきます。
続報をお待ちください。
まとめ
今回は広島県呉市で横断歩道を渡っていた女子高校生が普通自動車に跳ねられた事故について調査させていただきました。
未だ女子高生の意識は回復していないようなので、容態が非常に気になりますよね。
どうかご無事で。
事故原因も含め、新たな情報が入り次第記事に追記いたします。