事件

【顔画像】井上徳子のfacebook・ツイッター・インスタは?特定妊婦のシンママだった?

miwayoshi

2023年6月28日の報道によれば、当時生後約8カ月の男児に暴行を加え、死亡させたとして福岡県太宰府市朱雀在住の母親を殺人の容疑で逮捕したことが明らかになりました。

報道によれば、容疑者は昨年5月14日に自宅マンションで我が子・新大(あらた)ちゃんの胸や腹部を何らかの方法で圧迫し肝破裂で死亡させた疑いが持たれています。

ここ最近母親が我が子を殺めるというニュースが立て続けに起こっていますよね。

逮捕された人物の名前や顔、職業などは明らかになっているのでしょうか。

早速調査してみました。

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0歳児が肝破裂で死亡!母親を殺人容疑で逮捕

冒頭でもお伝えしましたが、2022年の5月当時生後8ヶ月の息子に暴行を加え、肝臓破裂で死亡された疑いで、35歳の母親が逮捕されたいたことが明らかになりました。

福岡県大野城市で去年5月、生後8か月の息子に暴行を加え肝臓破裂で死亡させた殺人の疑いで、35歳の母親が逮捕されました。

TNCテレビ日本ニュースより引用

生後8ヶ月といえば、離乳食もはじまり笑顔が増えてきてとってもかわいい時期ですよね。

死亡した新大(あらた)ちゃんには肝臓破裂のほかにも複数の皮下出血があり、上半身には骨折の痕があったそうです。

無抵抗な我が子にどうしてこのようなことができるのでしょうか。

調べに対し、容疑者は“心臓マッサージをしただけ”と容疑を否認しているそうです。

しかし、警察の調べでは現場に第三者の介在がなく、容疑者が殺意を持って犯行に及んだ疑いが強まったとのこと。

肝臓破裂のほかにも複数の皮下出血や骨折があったことが確認されていますからね。

いくら、命を救うための心臓マッサージをしたと仮定してもここまでの衝撃がかかるのは不自然すぎると判断し逮捕に至ったことが推測されます。

このような報道から、世間からも悲しみ、怒り、そして批判の声が続出しています。

世間の声

殺意はありませんと言ったとて、複数の皮下出血があり、上半身には骨折の痕があったならそれも疑わしいものになりますよね。だから警察も逮捕する。

Yahoo!コメントより引用

怪しい人ですね、虐待じゃないですか信じられない。 この人は嘘をついているのかな、可哀想な赤ちゃんですね。 小さな命を奪う事は本当に酷い事です。 ご冥福をお祈り申し上げます。

Yahoo!コメントより引用

【顔画像】井上徳子のfacebook・ツイッター・インスタは?

報道では、容疑者の名前や年齢、職業は明らかになっています。

名前は井上徳子(いのうえさとこ)容疑者、無職。年齢は35歳です。

逮捕されたのは、福岡県太宰府市の無職・井上徳子容疑者(35)です。

TNCテレビ日本ニュースより引用

現時点では、顔は非公開でした。

facebook・ツイッター・インスタアカウントはある?

井上徳子容疑者の年齢は35歳。

このことから、facebookやインスタ、ツイッターなどのSNSは保持している可能性が高いため、独自にアカウントがないか調査してみました。

しかし、現時点では本人と思われるSNSアカウントは見つかってはいません。

また「福岡 井上徳子」と検索すると、ある有名塾の講師の女性が同姓同名でヒットしました。

しかし、井上徳子容疑者は無職と報じられていますし、この女性は現在も講師をされていることから全くの別人ですね。

実名が公表されたことで、井上徳子容疑者のSNSアカウントがネット上で特定されるかもしれません。

新たな情報が入り次第、追記していきます。

井上徳子は特定妊婦のシンママだった?

最後に井上徳子容疑者の人物像についても調査していきましょう。

報道によれば、井上徳子容疑者は亡くなった新大くんと双子の弟との3人暮らしだったことが明らかになっています。

※画像はFBS福岡放送より引用

あくまでも推測ではありますが「3人暮らし」であることから父親はおらずシングルマザーだった可能性は高いと思います。

また、当時住んでいた自治体からは「特定妊婦」として登録されていたことも明らかになっています。

大野城市は、井上容疑者を妊娠中から「特定妊婦」として、新大ちゃんと双子の弟を「要保護児童」として登録していました。

TNCテレビ日本ニュースより引用

特定妊婦とは、厚生労働省のHPによれば出産後の子どもの養育について出産前において支援を行うことが特に必要と認められる妊婦のこと

理由は経済的な困窮や複雑な家族構成であったり、親の知的・精神的障害などが挙げられるそうですが、井上徳子容疑者の場合はどのような理由で「特定妊婦」として特定を受けていたのでしょうか。

双子の育児は想像を絶する以上に肉体的、精神的にも負荷がかかります。

そんな双子の育児を支援が必要だと認定された女性が担うわけですから、自治体側もサポートする体制を整えていたと思われるだけに、非常に今回の事件が残念で仕方ありません。

今後の捜査により、明らかになると思われますがこちらも新たな情報が入り次第記事に追記していきます。




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