大谷翔平

大谷翔平の年収は日本円で43億円超え?年棒安すぎるとの声も!

miwayoshi

開幕から異例の活躍を見せている大谷翔平選手

大谷翔平選手には「レベチ」という言葉がピッタリですよね〜。

そして、頼もしい!同じ日本人としてなんだか嬉しくなっちゃいます。

そんな世界トップレベルのアスリート・大谷翔平選手ですが、当たり前ではありますがかなり稼いでいることは間違いないと思います。

しかしネット上では「安すぎる」なんて声も出ているようなんです。

かなり気になる話題でしたので、早速調べてみました。

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大谷翔平の年収は日本円で18億円超え?噂の真相を徹底調査!

現在開催中のWBCでロケットスタート並みの活躍をしている大谷翔平選手

毎試合ごとにスーパープレーを披露。

この素晴らしい活躍にSNS上ではいつも大谷翔平選手がトレンド入りしています。

いや〜、さすが世界で活躍する誰もが認めるスーパースターですよね。

そんな大谷翔平選手ですが、昨年所属する米大リーグ、エンゼルスと来季の契約を結んだことが発表されています。

なんとその契約金額は日本円にして約43億円!!!!!!!

米大リーグ、エンゼルスは1日(日本時間2日)、大谷翔平選手(28)と年俸3000万ドル(約43億5000万円)で来季の契約に合意したと発表した。今オフに権利を得る年俸調停を避けての1年契約。

iza記事より引用

一般人からしたら、1年で43億ーーー???って声が裏返っちゃいますよね。

まぁ、大谷翔平選手の活躍ぶりを見れば納得しますが、ネット上では年棒が安すぎる!との声も出ているようです。

え?この金額で安いんですか???

次の章に続きます。

大谷翔平の年棒安すぎると言われる「2つの理由」とは?

先ほどは大谷翔平選手の驚きの年収額をお伝えしましたが、この報道を受けてネット上はかなり荒れているようなんです。

安すぎると言われる理由①「二刀流」

年棒が安い!と言われている理由として一番多かった意見は大谷選手が「二刀流」だから。

打ってもヨシ、投げてもヨシ、例えたらスーパープレイヤーが2人いるようなものですよね。

米メディアでも「給料が低すぎる選手」の2位に大谷翔平選手をランク付けしています。

米メディアは「給料が低すぎるMLBの選手10人」に大谷を2位で選出。「彼がMVPであると考慮すれば、これはおいしい契約だ」などと二刀流スターに同情している。

確かに、2人分の活躍をしてくれる選手がいると考えればこの年棒は安すぎる!のかもしれませんね。

安すぎると言われる理由②先輩選手に配慮した?

アメリカの番組でも大谷翔平選手「年棒が低すぎる」という問題は取り上げられているようです。

続けて、契約金額に納得できないのであれば交渉もできたはずだったこともお話しされています。

番組にゲストで招かれた米紙『New York Post』のテイラー・ケプナー記者は「たしかにオオタニは調停に持ち込んで5000万ドルを要求することもできたはず」と吐露。そのうえで、自らの見解を論じた。

DIGEST記事より引用

この報道を受けてネット上では先輩選手に配慮したのでは?という声も。

うーん、これはどうなんでしょうか?

そもそも、大谷翔平選手お金を使うことにはあまり興味がないようです。

野球選手といえば、高級車にブランド物というイメージがありますが、大谷翔平選手は真逆。

日ハム時代も2億円もの大金を稼いでいながら、月10万円ほどしか使わなかったとの報道もあるようです。

このことから、大谷翔平選手にとって「お金」は評価の対象だと思っていないのかもしれませんね。

この話を聞くと、またまた大谷翔平選手の人柄の素晴らしさに感動してしまいますが、やはりそれだけ志が高い人物だからこそ世界レベルで活躍できているのかもしれませんね。

2023年3月29日更新!

フォーブスの記事によれば、大谷翔平選手の2023年のシーズン総収入が85億円に達したことを報じています!

なんと今季最も稼ぐ野球選手なんだとか!

フォーブスの見積もりでは、大谷の2023年シーズンの総収入は税金と代理人手数料を差し引く前で6500万ドル(約85億円)に達し、大リーグ史上最高に膨らむ見込みだ。

フォーブスJAPAN記事より引用

確かに、日本がWBCで優勝した要因の1つは大谷翔平選手の活躍がありますからね!

まさに、日本を代表するアスリートになってしまった大谷翔平選手。

今後の活躍期待しています!

まとめ

今回は大谷翔平選手年収について徹底調査させていただきました。

本人の意見はさておき、これだけチームに貢献している選手であれば巨額と言われるオファーしてほしいですよね。

大谷翔平選手であれば、メジャーリーグ最高金額を叩き出せるポテンシャルを秘めていると思います。

今後の活躍に期待しましょう!

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。




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