事件

【顔画像】伊藤七美子のfacebookが判明?清楚な黒髪女子か?

miwayoshi
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2023年7月23日の報道によれば、生後間もない男の子を小山市の空き地に遺棄したとして、36歳の派遣社員の女性を逮捕されたことが明らかになりました。

容疑者は今月、小山市の空き地に生後間も無い男の赤ちゃんの遺体をポリ袋に入れ遺棄した疑いが持たれています。

取り調べに対し「自分が産んだ赤ちゃんを捨てました」と容疑を認めているそうですが、また母親が犯人だったか。。。そんななんとも言えない感情が込み上げてきてしまいますね。

今回は逮捕された容疑者について徹底調査させていただきます。

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36歳女性を死体遺棄容疑で逮捕 

冒頭でもお伝えしましたが、今月に小山市の空き地に赤ちゃんが遺棄されていた事件で警察は死体遺棄の疑いで36歳の女性を逮捕しました。

栃木県小山市の空き地で男の赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、警察は死体遺棄の疑いで36歳の女を逮捕しました。女は「自分が産んだ赤ちゃんを捨てました」と容疑を認めています。

テレ朝ニュースより引用

なんと犯人はまたもや母親。

さらに、遺棄されていた赤ちゃんの死因は頭蓋内損傷だったことも明らかになっています。

ということは、生まれた後に頭に衝撃を受けたということでしょうか。

尊い命を奪ったことも含め、無責任且つ残酷なことをした容疑者に世間からは悲しみや怒り、批判の声が続出しているようです。

世間の声

自分の子を自分の手で殺めようとなる気持ちは私には理解出来ない。何時いかなる時も自分の命を投げてでも子供を生かしたいと思うから。 どの様な事情があっても人に頼り、託してでも子供を守ってあげてほしい

Yahoo!コメントより引用

この記事の内容だけじゃ判断できないけど 頭蓋内損傷ってことは殴ったりしたってこと? もしそうだったら本当に悲しい 一番の味方である母親に命を断たれるって何のためにこの世に生を受けたのか こんな言葉になんの意味もないのはわかるけど、ご冥福をお祈りします

Yahoo!コメントより引用

次の章では逮捕された容疑者について詳しく調査していきます。

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【顔画像】伊藤七美子の正体は清楚な黒髪女子か?

結論から申し上げますと、容疑者の名前と顔は既に公表されています。

名前は伊藤七美子(いとうなみこ)容疑者、年齢は36歳です。

逮捕されたのは、派遣社員の伊藤七美子容疑者(36)で、7月17日から18日ごろの間に、男の子の赤ちゃんの遺体を、小山市内の自宅近くの空き地に遺棄した疑いが持たれている。

記事はFNNプライムオンラインより引用

報道では伊藤七美子容疑者の顔も公開されていました。

※画像はFNNプライムオンラインより引用

警察から検察に身柄を拘束される瞬間に撮られたものでしょうか。

横顔且つ下を向いているので表情を確認することが難しいですが、黒髪で1つ結びのおとなしい女性の印象を受けます。

伊藤七美子のfacebookを特定か?

最後に、容疑者の年齢が36歳であることからSNSアカウントを保持している可能性が高いためSNSについても調査してみました。

facebookやTwitter、インスタを確認!

しかしながら、同姓同名のアカウントはあるもののfacebookやTwitter、インスタグラムどれも本人のものと思われるアカウントは見つかりませんでした。

あくまでも推測ではありますが、ニックネームでアカウントを開設しているのかもしれませんね。

こちらにつきましては新たな情報が入り次第、記事に追記いたします。

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伊藤七美子は独身?父親は誰?

最後に赤ちゃんの父親についても調査していきます。

報道によれば、伊藤七美子容疑者独身で一人暮らしだったことが明らかになっています。

県警によると、女は独身で1人暮らし。防犯カメラの映像や現場周辺の聞き込み捜査で浮上した。

下野新聞より引用

しかし、赤ちゃんを授かっていることから「父親」がいることは間違いありません。

現段階では父親が誰なのかは分かっていませんが、二人で赤ちゃんを育てようという話は出なかったのでしょうか。

このような悲惨な結末を迎えてしまったのは母親だけではなく、父親にも責任がありますよね。

こちらにつきましても捜査が進めば明らかになってくると思われます。

新情報が入り次第、記事に追記していきます。

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まとめ

今回は生後間もない男の子を小山市の空き地に遺棄したとして逮捕された伊藤七美子容疑者について徹底調査させていただきました。

容疑者は独身で一人暮らしだったと報じられていますが、女性だけでは子供はできませんからね。

父親が誰なのか、なぜ生まれたばかりの赤ちゃんの命を奪わなければいけなかったのか不可解な点は多く残りますが、続報が入り次第記事に追記していきます。




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